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2021年2月6日土曜日

アトリエモリタ洋裁教室について


カネボウ日本賞コンクール『日本大賞』作品




 アトリエモリタ 洋裁教室では、生徒を募集しています。


 デザイナーの森田みどりは、1974年にカネボウ日本賞コンクール A部門/パーソナルデザイン部門において、『日本大賞』を受賞し、銀座和光でオリジナルの既製品をデザインしてきました。

 現在も洋裁教室とともに、都内のブティックでオーダー・メイドのご注文を受け付けております。

 上質のものを見分け、作り上げる力を育てていきたい、一生ものの技術を伝えていきたいという想いを持って、少人数制で懇切丁寧に教えています。

 大学生から80代の方まで、幅広い年代の生徒さんが通っています。

 自分だけの格好をしてみたい方、昔洋裁をやっていたけれど、止めてしまった方… 初心者から経験者まで、大歓迎いたします。

 ご自身のお好みの生地とデザインで、自由にご制作いただけます。
 独自のパターン制作から、生地に合ったデザイン、美しく見える仮縫い・補正、細やかな縫い方まで、あらゆることを教えられます。 
 色々なデザインのブラウスを作りたい、体型に合ったズボンを縫いたいなど、要望に応じて、どのような服も綺麗に仕上げられる指導をしています。 
 誰でも取り組める服から、手の込んだコートやドレスなども縫えるようになれます。
 ご自身がデザインされたものを、先生が製図をし、難しい部分はフォローして縫うこともしております。簡単なものからお気軽に始めて頂けます。

上質の生地も、安く手にして頂くことができます。
 
 既製服が合わなくてお悩みの方も、ご自身の体型をカバーして、素敵に見える仮縫いをしております。
 お手持ちの服が合わなくなった方は、また着られるようにお直し、リフォームをして、ご自身で補正できるように指導します。

 父方の伯父である森田喜一郎が、「姉崎農業実科学校」を創設・経営していたので、私も幼い頃から洋裁を教えることが夢でした。

 杉野学園 ドレスメーカー学院の他に、東京都高等保母学院も出ており、ドンボスコ保育園に勤めていた経験があります。
 子どもたち、学生たちにも、洋裁を教えたいと思っております。 JICAから依頼を受けて、アフガニスタンから来日した生徒さんに、洋裁を教えた経験もあります。


 個人の方の、オーダーメイド服のご注文も承っております。

  長年の経験の元に、どのような服も制作することができます。
 スリムに見える体に合った服、周りとはひと味違った服を着たいと思う方がいらっしゃいましたら、お客様のご希望に合った服をお作りすることができますので、ぜひご連絡くださいませ。
 あらゆるパターンも引くことができますので、パターンの制作も受け付けております。

 少しでも洋裁にご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度お越しくださいませ。

 技術を磨いて頂けましたらと存じます。

 新しい挑戦をしたいというお気持ちを、アトリエモリタは心より応援いたします。

                                       

                             
        デザイナー 森田 みどり





デザイン・制作・モデル 森田みどり





                      デザイン・モデル 森田みどり
                     



 デザイナーの森田みどり、及び、監修の元、生徒によるオーダーメイドやリフォームも受け付けております。


 30年前のボイルの生地で、制作したプリーツワンピースです。

 どのような体型の方も、品良くお似合いになるシルエットに仕上げております。
 お手持ちの生地を活かして、ご自身に合った服をオーダーしてみませんか?
 既製服とは違う、ふんわりとしたオートクチュールの仕立て、デザインをイメージチェンジするリフォームも承っております。

 生徒が仮縫いにお伺いさせていただくこともございます。(辺見)


 お好きな生地とデザインで服を作りたい方、体型が変化し服を作り変えたい方、ご希望がございましたら、お気軽にお声かけいただけましたら幸いです。04‐7144‐0236







   【日時】 
 

     ●火曜~土曜 週5日間 開講

     ●
基本的に 13時~ 3時間程度
               
     ●夜の時間帯も開講

   ☆お勤めや学校のある方は、相談に応じています。
     来られる日時を、お伝えくださいませ。
   
   ☆お仕事のシフトがある方も、毎週同じ曜日ではなく、
     異なる曜日に来ていただくことができます。
   
    私自身が、保母さんをしながら洋裁を習っていたので、
    学業、お勤め帰りの夜に通いたい大学生や看護師の  
    生徒さんに、金曜以外でも来られる日は開講しています。
 
   ☆HPだけが残り、やめてしまったお教室が多いようで、
     お問合せいただきますが、アトリエモリタ洋裁教室は
     開講しております。
 





   【料金】


     ●月謝 1万円 (月4回)
 
     ●更に来たい方は、その都度 1回 2,500円となります。 
 
 
   ※曜日や時間については検討いたしますので、ご相談ください、




    【お問い合わせ】


     ●アトリエモリタ 洋裁教室 : 04‐7144‐0236
     

ご興味あります方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。



    

   【所在地】


     ●千葉県流山市松ヶ丘4‐525‐19
    

     ・ 最寄り駅      : 南柏駅 徒歩10分
          
     ・ 最寄りインター : 流山インター
  
   ※駐車場の空き状況に関しては、お問い合わせください。



 



2016年4月5日火曜日

JICAから依頼を受けて、アフガニスタンの女性の職業支援活動


アトリエモリタ洋裁教室の森田みどりは、JICAから依頼を受けて、アフガニスタンの女性2人に職業支援として洋裁を教え、その様子がmonthly Jica(2007年12月号)および、世界各国のThe Japan Journal(2009年4月号)に掲載されたことがあります。


下記は、The Japan Journalの記事の日本語訳です。

    平和に向けて

千葉県流山市にある裁縫学校でセディカ・ニャジさんとファティマ・アハマドさんに縫製技術を教える森田みどり氏。この2人の生徒は日本のNGO「きぼう」によって運営されているカブール市内の学校に通っている。

パレスチナ、アフガニスタン、イラク・・・。世界のいたるところで紛争が起こっている。しかし、戦禍が止むと、それぞれの国々は荒廃した国土の復興という問題に直面する。日本は自らを"平和を希求する国家"と呼んでいるように、世界中で平和と安定のための牽引役として各方面で貢献している。JICAやさまざまなNGO、ボランティア達は皆、紛争の回避や平和の維持、復興の支援などの平和に向けての活動を世界のいろいろな場所で繰り広げている。

「さあ、型紙に沿って切ってみましょう。ここは布地の右側でしょ。そうね、チョークで印を付けておくというのはいい考えね」。

森田みどりさんの元気な声が2人の女性に向けられる。スカーフをかぶった彼女たちは真剣なまなざしでオーバー作りに励んでいる。森田みどり先生は東京郊外の千葉県流山市で洋裁学校を開いている。その2人の女性はアフガニスタンの首都カブールで日本のNGO「きぼう」が運営しているカブール・スクールの教員だ。JICAの協力を得て洋裁の技術を学びに日本にやってきたのは昨年の12月。彼女たちはJICAの研修生として3か月間森田先生の個人指導を受けた。
一日最低5時間、3か月で1着のコートともうひとつ希望する洋服を縫い上げる技術を学ばなければならない。森田先生は洋裁を教えて50年以上の経験をもっている。カブール・スクールの教員を教えるのは今度が2度目。何枚もの型紙が作業台の上に置かれている。それらには「コート」「ドレス」「生地」などの洋裁の基礎的な単語が日本語と彼女たちの母国語であるダリ語で書かれてある。森田先生は通訳なしで身振り手振りを交えて教えるときにこれらを使うのだ。「アフガニスタンにいるたくさんの女性達にここで習った技術を広めてほしいから」。
参加者のひとりであるセディカ・ニャジさんは6人の子どもの母親だ。彼カブール・スクールで裁縫とともに読み書きを教える教師でもある。「たくさんの人たちの協力があるからこそここで学べているんだと思っています。そうした人たちみんなになんてお礼を言ったらいいかわかりません」と彼女は言う。もう1人の参加者のファティマ・アハマドさんはカブール・スクールで裁縫とニット編みを教えている。コートを縫い上げたら、今度は自分のウェディングドレスを作りたいと思っている。「カブールはまだ危険な場所なので、学校に通うときは怖い思いをします。でも、ここでは安心して学べます」とアハマドさんは語る。「祖国に帰ったら森田先生のように愛情深く教えられるようになりたいです。そして、たくさんの生徒たちが洋裁で生計を立てられるようにしたいです」。